2009-07-11 アロエという名のカオスの世界 ワークショップで撮影 ずーん。 のっけから負のオーラを漂わせていますね。 今回ずっとこの調子なので、元気のない方はご遠慮ください。 あーあ・・・・・・ 引きはこんな。 鉢という名の束縛の中で生きる。 市原悦子と呼ぶには、あまりに陰気すぎる。 もう、自力では立てないのではないですか? 室外機にもたれかかる。 泥なのか枯れなのか、色に生気がない。 「出してぇ!ここから出してぇぇぇ!!」 「もう、あたしなんて放っておいて・・・・・・」アロエにアテレコする、というただでさえ暗い行為が余計に辛気臭くなってきてますねー。 アップにするとこんなです。 緊縛。 触手が縦横無尽に伸びる。 ? !! 他の植物と共生→そいつだけ枯れる→アロエが養分を吸い取ったように見える 最後は、このワークショップで出会ったアロエの中でナンバーワンの負のオーラを出していたこのアロエです。 この伸びっぷり、枯れっぷり、それでもなお途中から葉が出ている強すぎる生命力・・・! 足元はこんな感じ↓ まだ、枯れる気なんてないの。