2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧

雨と酒場とアロエ

慌しくてなかなか更新ができない間に、メモリーカードにアロエの画像ばかり増え、どこからどう手をつければいいのかわからなくなってきたのでとにかく出します。まさかここにはないだろう・・・と思いながら、駅近くの飲み屋街を歩いたときの写真。 いるよー…

アロエの本とか

体は全部知っている (文春文庫)作者: 吉本ばなな出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2002/12メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 14回この商品を含むブログ (96件) を見るアロエを撮影していて思い出した本。 短編集で、一番最初にアロエの出てくる話がありま…

小学校うらに緊縛アロエ

モバイルの設定をしたので早速近所を散歩。ルートを少し変えるだけで良アロがぞくぞく。 東京下町のポテンシャルを痛感。しかもこいつ、足元は小さな発泡スチロール。たまらん。

かわいいのとノンジャンルをまとめて

前回はあんまりだったので気を取り直してかわいいのを。 げんき。 通路の両サイドからちょこんと。 いわゆる擬態タイプだけど、こんなに慎ましいと仲間に入れてもらえてよかったね、と思う。 あれ?黄色い花? 隣のへちまと、たわむれていたんだね。 日陰で…

アロエという名のカオスの世界

ずーん。 のっけから負のオーラを漂わせていますね。 今回ずっとこの調子なので、元気のない方はご遠慮ください。 あーあ・・・・・・ 引きはこんな。 鉢という名の束縛の中で生きる。 市原悦子と呼ぶには、あまりに陰気すぎる。 もう、自力では立てないので…

寄りアロ特集

ここでは、アップで撮ったものを中心にお届けします。余計なことは何も申し上げません。どうぞご堪能ください。 いかがでしたでしょうか。 とりあえず、ギザギザしていて怖いことはお分かりですね。 彼らは今日も、住宅街の片隅で生きています。

奔放すぎる生命力

塀の上からこんもりと覗くアロエ。 かなり高い塀(引きで撮るの忘れた)なのにこの勢い! すぐ後ろに建物があり、かなり狭いスペース。 日当たりも悪そうなのに、よくぞここまで育ったものよ。 このはみ出しよう! 真下から撮るとこんなです。 そしてすぐ横…